2019年1月26日(土)、歌舞伎座「新春大歌舞伎」千穐楽昼の部のチケットが取れたと家内が嬉しそうに出かけて行った。
この日は3階席で常連客や「通」の方、いわゆる「大向こう」という場所(人を指す)だったらしい。
思った通り演目が始まると間合いのいい掛け声が次々と周囲から発せられ歌舞伎独特の雰囲気作りに一役買っていたそうである。
演目は、「舌出三番叟」、「吉例寿曽我」、廓文章」、「一條大蔵譚」
(下の写真は地下の木挽町ひろばの「かぶきにゃんたろう」)
 











   
2018年9月24日(祝)、歌舞伎座九月大歌舞伎昼の部を見に行って来た。
3連休の最終日。昼の部というせいか、2階の空席が目立った。ところが、4階の一幕見席は詰め込み状態かと思うほどの大盛況。これも又珍しいのかな?
昼の部は「金閣寺」、「鬼揃紅葉狩」、「河内山」の三演目。何れも楽しく観劇したが、中でも「河内山」の2幕目、大名屋敷の玄関先で正体がばれた宗俊の七五調の名せりふに、3階の大向こうから「待ってました!」と声がかった。   2018/9/26 Up
 
 











     
  2018年4月7日、歌舞伎座公演の四月大歌舞伎夜の部を見に行って来た。
演目は「絵本合法辻」、片岡仁左衛門が一世一代にて相勤めし候と、本家乗っ取りをたくらむ左枝大学之助と無頼漢の立場の太平次の二役を演じている。どちらも無情に人を殺める極悪非道ぶりは、残虐美や人間の欲、業をみせ、鶴屋南北らしい作品と言われている。2F東席での大満足な観劇。   2018/4/8 記