'02.8.31
あなたは運命というものを信じるだろうか。
去年ぐらいまでの私なら、運命は努力次第で変えられると思っていた。
自分次第で善くもなれ、悪くもなれだ。
しかし今となって過去に目を向けてみると、やはり運命というものは存在するのかな、と考える。
気持ち
「あのとき気に留めなかったら」「あのとき諦めていたら」「あのとき考え直さなかったら」など、そのときと今とを照らし合わせてみると、妙に納得したりする。
そしてその行動は、いつもの自分らしくなかったりする。
二者択一
どっちを選ぶかで、人生が大きく左右されることは多々ある。
例えばあとになって、どうしてそれを選んだかを振り返ってみると、なにか不思議な力が働いていたような気になる。
タイミング
ちょっとしたタイミングのズレで運命が左右するときもある。
これは狙えるものではなく、まさしく運だ。
答を出すのが早すぎたり、遅すぎたりすることで失敗することもあるし、今すべきではないことを後回しにしたおかげて、吉となることもある。
それは必ずや、そのときには判断し切れない。
あとになって、振り返ってみて納得したりする。
人生には、努力や才能次第で切り開くことのできないことが多すぎる。
運を天に任せて生きてみるのもいいかもしれない。