14(2002).04.01(月)
おかあさんは、一応管理職なので、入社式に立ち会うため、出勤。その間は会社のお姉さんに相手をしてもらう。
14(2002).03.29(金)
4月からのおかあさんの仕事の打合せのために、彩花も会社に同伴。おかあさんの会社は京橋にある。初めての京阪電車に興味津々。会社では多くの人にかまってもらう。
夜は大阪の実家に泊まる。
14(2002).03.24(日)
初めてのショッピング。カナートへ。ベビーシートにもベビーカーにも慣れてきた。イザムの店内では、きょろきょろ。
帰宅後、ピアノジムを見ている。触るのは少し怖いようである。
14(2002).03.14(木)
ホワイトデーなので、Kuma父から彩花にCDをお返しにプレゼント。おかあさんには、マールブランシェのケーキ。
14(2002).03.01(金)
初めての寝返り。おかあさんがトイレにいっている間に、仰向けで寝ていたのがうつ伏せになっていた。ますます目が離せない。
14(2002).02.28(木)
夜中に、ウンチに血が混じっていて、あわててバプテスト病院へ。粘膜が剥がれただけとの診断にほっとする。
14(2002).02.24(日)
Ayaka号登場。国際会館まで散歩するが、寒かったのか、不機嫌だった。
二日後のおかあさんの誕生日にKuma父から電動自転車をプレゼント。この辺りは坂がきついので、体力のないおかあさんには必需品である。
14(2002).02.19(火)
我が家のパソコンの壁紙は彩花の写真にしているが、今日からは立ち上がったとき、彩花の声が出るように設定した。
彩花、自分の右手を認識したらしく、ずっと眺めている。
14(2002).02.14(木)
バレンタインのチョコをもらう。チョコの代金について、おかあさんは彩花に「ツケといたるで。10年後に利子と一緒に帰してや。」と言っている!
14(2002).01.15(火)
お隣の野口さんが遊びにくる。来月が予定日で、彩花と同級生。楽しみです。
14(2002).01.12(土)
おかあさんの会社のお姉さん二人が泊りがけで、家の片付けの手伝いに来てくれ、抱っこもしてもらう。
14(2002).01.01(火)
大阪の実家では、四六時中、近所の人々が常にやってきて、大きな声が飛び交い、テレビの音も爆音状態だが、京都ではほとんど物音もしない静かな環境である。そして寒い。まだまだ馴染めていないようである。
13(2001).12.30(日)
帰洛。初めて大阪以外のところに行く。ベビーシートにくくりつけられて、とても窮屈。
桂川PAで初めて泣く。それまでは緊張のあまりか、声も出さず。
彩花が生まれてからの土日は、風邪のときの一回を除いて、ずっと京都から大阪に通い続けた。日曜日の夜、帰洛しては職場に行って仕事。けっこうしんどい生活だった。
13(2001).12.23(日)
Kuma父、初めて彩花を風呂に入れる。といっても入浴用の桶に彩花を落としかけ、結局、おかあさんに取り上げられ、バアバが洗う。
13(2001).12.21(金)
おしめを換えるとき、足を伸ばさせるために、「えい!」と声をかけると、「えい!」と言いながら、キックをかます。
13(2001).12.04(火)
退院。住吉市民病院からおかあさんの実家までは、車で10分もかからないのに、彩花を乗せていることを思うと、ひどく長く感じる。家に着いて、彩花の着替えをするが、なかなかうまくいかず。新米ということです。
13(2001).11.25(日)
おかあさん、初めての授乳。まだ安静中で、寝ながらの授乳は、吸うほうもかなり大変。
13(2001).11.24(土)
おかあさんの安静状態続き、彩花のほうからおかあさんの病室へ来てくれる。Kuma父、看護婦さんの特別の?配慮で抱っこさせてもらう。抱っこするKuma父を見て、彩花ニッコリ。
13(2001).11.21(水)
陣痛が来てから60時間余りも経って、入院してから45時間以上もかかって、彩花誕生。Kuma父、泣いて喜ぶ。実はKuma父、仕事が一番忙しい時期であったにもかかわらず、3日間も休んでおかあさんに付ききり。おかあさんは、出血多量で絶対安静となる。