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MEMORANDUM~陶房雑記帳
■2018年1月
●石を彫る・木を彫る ●道を歩く、道を楽しむ
■2017年12月
●“アザーン”の調べ ●古く見せる
■2017年11月
●ボロブドール憧憬~遥かなる仏塔 ●秋はどこに?
■2017年10月
●福島光夫・90歳展 ●遅れ花
■2017年9月
●「民芸の日本」展を見て思う ●鬼灯(ほおずき)を描く
■2017年8月
●江の島へスケッチ旅行 ●朝顔がいっぱい
■2017年7月
●北九州豪雨お見舞い ●藍染めと青い陶
■2017年6月
●意外な小道具 ●飽飾の時代
■2017年5月
●ボロブドールの月 ●湖北の十一面観音に再会
■2017年4月
●山内龍雄芸術館 ●上寿碗
■2017年3月
●花を生ける、花が活きる、器が活きる ●裏通りが好き
■2017年2月
●春は近い ●コーヒーはカップを選ばない
■2017年1月
●扁壷(へんこ)を創る ●賞味歳月
■2016年12月
●2016年師走 ●点と線
■2016年11月
●ペルシャン織部 ●断捨離!
■2016年10月
●「憧れの景徳鎮」 ●獺郷の「かわうそギャラリー」
■2016年9月
●「ひまわりの夢企画」 ●天女を描く
■2016年8月
●カラスウリの花に挑戦 ●中近東文化センター
■2016年7月
●わたしの公募展 ●似てしまった!
■2016年6月
●「お茶わんプロジェクト」熊本がんばれ ●進歩しているか?
■2016年5月
●プロの分業と作家 ●あるべき場所で活きる
■2016年4月
●想定外・・・春爛漫から花曇りへ ●花瓶と蝶
■2016年3月
●離見の見・秘すれば花 ●窯小屋15年
■2016年2月
●粘土も女房も巡り合い ●前衛はわからない!
■2016年1月
●創り初め ●初日の出はブレークスルー
■2015年12月
●2015年師走 ●二人の画家
■2015年11月
●アンバランスの美 ●高倉陶房の栗鼠
■2015年10月
●水彩画家の染付陶 ●夢つむぐ人
■2015年9月
●高倉陶房の彼岸花 ●利休を超えた織部とは?展
■2015年8月
●笹倉鉄平版画ミュージアム・Café Jardin ●設計図
■2015年7月
●着想のマエストロ・尾形乾山 ●激しくも爽やかな太鼓の余韻
■2015年6月
●窯焼の妙・釉薬の妙 ●鎌倉明月窯陶芸クラブ展
■2015年5月
●東洋の美・アジアの焼物 ●やり過ぎ?ボールペン使用禁止!
■2015年4月
●自分の世界で創造する ●光則寺の鎌倉彫 ●須恵器の里(その2)
■2015年3月
●前衛書と陶 ●日本陶磁全集(中央公論社)全30巻
■2015年2月
●陳舜臣さん逝く ●古代メソポタミア土器物語
■2015年1月
●陶板「桂林の月」 ●生祥
■2014年12月
●美を見る目 ●華やかな磁器絵
■2014年11月
●「大名茶人 松平不昧の数寄」を観る ●陶磁器のリサイクル
■2014年10月
●地球市民の会 ●欠を補うに余りある美
■2014年9月
●心地よいもの ●蹲(つくばい)を作る
■2014年8月
●金津創作の森を訪ねる ●陶房の窓を開ければ・・・
■2014年7月
●達者でな ●御本手(ごほんて)
■2014年6月
●懐かしい九州の民窯 ●My骨壷・プロトタイプNo.1
■2014年5月
●小鳥たちの露天風呂 ●小紋絵付け
■2014年4月
●古代オリエントの土器(No.2) ●「農夫よ 畑に出よ」
■2014年3月
●窯焼きマンネリ? ●京橋骨董通りぶらり
■2014年2月
●「旅するギャラリー」 ●人間国宝展
■2014年1月
●火鉢と炭入れ ●「此日已過」
■2013年12月
●一喜一憂 ●追悼、富田玉鳳先生
■2013年11月
●現代の名碗展 ●85日間世界一周
■2013年10月
●須恵器の里 ●窯小屋が危ない
■2013年9月
●香炉が好き ●古代オリエントの土器
■2013年8月
●高倉陶房の蛇 ●感じる力、想像する力 ●顔がよい
■2013年7月
●人生に彩りを ●観る・観られる
■2013年6月
●八ヶ岳の「煙の木」 ●陶を彫る
■2013年5月
●若返る高倉陶房 ●「夢中梦」&「閑中至楽」 ●旅の途中
■2013年4月
●分業 ●初節句の陶兜 ●旨い、再生の酒
■2013年3月
●怪我の功名 ●曜変天目茶碗 ●オリエントの美術展
■2013年2月
●萬古焼の土鍋 ●小鳥のための陶 ●モスクの造形
■2013年1月
●高倉陶房の初雪 ●めでたい陶作り
■2012年12月
●用の美 ●釉薬の調合
■2012年11月
●晩酌の器 ●赤レンガ倉庫イリュージョンランプ ●神王窯の自然釉焼締陶
■2012年10月
●こつこつと丹念に ●SIMPLE IS THE BEST ●一流陶芸家の心
■2012年9月
●横浜焼 ●やぶ蚊軍団との戦い ●真贋
■2012年8月
●私の雨過天青 ●バーナード・リーチ展 ●日本民藝館
■2012年7月
●山桃を描く ●写し ●壷中天
■2012年6月
●「故郷忘じがたく候」 ●藤沢三田会アート展 ●浮月楼の屋根瓦
■2012年5月
●朗報・蘇える大堀相馬焼 ●急須の善さん ●新緑の中の窯焼き
■2012年4月
●「神奈川の土と石を焼き物に」展 ●成吉思窯のジェンギズさん ●青玉獅子香炉・ふたつの故宮
■2012年3月
●香る陶作り ●オペラ歌手が演歌を・・・ ●琵琶鉄焼と煤(すす)書き展
■2012年2月
●足柄焼 ●花を生ける ●平安土器に「いろは歌」
■2012年1月
●山田常山展 ●「心」と「味」 ●今年の抱負・極道への道を進む
■2011年12月
●陶と書(その2) ●陶と書 ●鵠沼画廊
■2011年11月
●錦江飯店のビアマグ ●茶碗を作る ●どぶろくの甕(かめ) ●清水焼ぶらり散歩 ●土井コレクション展
■2011年10月
●竹林の手入れ ●大切な辛口批評 ●青花の道
■2011年9月
●土練り機と墨汁 ●濱田庄司スタイル展 ●陶工陶談 ●安南焼の蜻蛉(とんぼ)
■2011年8月
●猛暑日の窯焼きとうれしいニュース ●玉村豊男さんの絵皿 ●古代ギリシャの壷と窯焼き ●写生 ●My 骨壺
■2011年7月
●個性的か? ●小代焼 ●酒盃の楽しみ ●作陶と作句 ●骨董市のワイン壷
■2011年6月
●白磁ひとすじ ●魯山人展 ●紹興酒の瓶 ●何回焼き?
■2011年5月
●金継ぎ ●青への拘り ●余震のなかの窯焼き ●見て美しい器・使って美しい器
■2011年4月
●兜(かぶと)と鯉のぼり ●NHK地球ラジオ・世界の窓 ●線が生きている ●何焼き?
■2011年3月
●今泉今右衛門さん(13代)の言葉 ●東洋陶磁美術館を訪ねる ●景徳鎮からのメール
■2011年2月
●修行の年数 ●弘法窯展を見てきました ●魯山人の旧窯を訪ねる
■2011年1月
●私の窯と窯焼き ●出光美術館を訪問しました ●高倉陶房の椿 ●神王窯からの年賀状 ●竹林精舎の陶板 ●2011年元旦・今年の抱負・・・青へのこだわり
■2010年
●読谷村を訪ねて
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神奈川県藤沢市高倉815-2
(小田急線長後駅東口徒歩7分)